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米国最大のフランチャイズ業界誌 −2004年12月号−


フランチャイズタイムズ誌が選ぶ
教育関連の主なフランチャイズ

 


 

米国フランチャイズタイムズ誌は折々分野別にフランチャイズを特集してきた。今回はその中から注目度の高い教育系フランチャイズの一部をリストしてみた。幼児教育においては早くから一人一人の才能を開発する動きが米国では盛んになり、学力偏重あるいは英才教育とは全く別の新たな方向へと発展しつつあり、日本の現在の状況とは大きく異なる。 又、人材教育を例にとっても、営業成績を上げる目的の場合、「根性を鍛える」とか「巧みな弁舌で顧客を話に乗せる」といったやり方では情報通のスマートな相手には通じない事実を人材トレーニングに取り入れる方式が主流となっている。つまり「相手を説得するのではなく、いち早くニーズを持った相手にたどり着く」考え方に移行しつつある。このように考えてくると、米国の教育 系フランチャイズの内容を再検討する価値が十分にあると本誌は判断し、今回のトップ記事にとりあげてみた。


Mission Profitable

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営業にかけては百戦錬磨の経験と実績をもつアトラス代表のキャラクターが売り物。「80/20の法則」に裏打ちされる営業理念は文化の違いを超えて受け入れられる新しい営業原則となろう。
 
Crestcom International
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フランチャイズ化が難しいとされる人材コーチングにビデオと徹底したワークブックの活用を打ち出す。採算性のある未来型のコーチング事業。
 
Drama Kids International
www.dramakids.com
子供達がドラマに出演、その経験を通じて自信、情熱、コミュニケーション等の能力を開発させるユニークな教育方法をとる。
 
FasTracKids

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幼い時にこそ人前で話す能力を鍛えることが当人の一生を左右するとの信念から誕生した。クラスで使う「スマートボード」は未来のクラス学習を先取りしている。
 
Huntington Learning Center
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5-17歳が対象、数学、読解力、作文、学習全般的スキルの開発を主とする。学力を上げながら行儀作法を教える方式
 
Informatics Holdings

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IT教育フランチャイズ、全国で600センターを展開する。海外センターの割合が60%を占め、最大の株主はマレーシアのコングロマリット「ベルジャヤ・グループ」である。
 
Purple Train.com

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オンラインで学士号、修士号、IT資格、その他多くの資格を取るためのサービスを提供。米国でも展開するが、シンガポールを拠点にする多国籍企業、アジア最大のEラーニングセンター。
 
Sandler Sales Institute
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単に売り上げを増やすのではなく、「適切な既存顧客を確保し、増加させる」ことに集中したコーチングを行う。
 
Sylvan Learning Center
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北米で935センターを展開する。最も確立された教育フランチャイズと言える。初期投資額は14万ドルから22万ドル
 

ちょっと気になる数字
(教育関連)
7,460万人 今年アメリカで保育所に入学予定の幼児数
 
49% 春休み後明けの就学費用を現金で払う予定の両親が全体の約半分を占める
 
8億8,400万ドル 小学生と中学生が春休み後の就学に使ったお小遣いの総額
 
270億ドル ディスカウントストアが予想する就学費用関連の売り上げ
 
483ドル 就学費用として両親が使った平均金額、去年より32ドルアップした
 
4万4,700ドル 2002年度の公立小中学教師の平均年俸
 
440万ドル

医学、歯科、法科、獣医学等の学位を持つ人達が生涯に稼ぐ金額。博士号を持つ人々は250万ドル、修士号の人達は210万ドル、高卒は120万ドル、高校中退者は100万ドル


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