一風変わった名前ではある。「アイエム・イコール・エックス」と読む。フランチャイズ数がゼロという数字でもおわか
りのように実際のFC販売は今年から始まったが、フィットネス業界10年の実績と独自のフィットネスプログラムには
定評がある。ハイエンドの個人トレーニング・サービスに限りなく近い。「シェープ」マガジンのレポーターの言葉を
借りると「一つ一つのエクササイズに凄い集中力を要する。トレーニングは積んできたのに、IM=Xの運動後は筋肉
が震えてくる。新しい筋肉を使ったからだろう。2週間続けると、はっきりと違いがわかる。美しいプロポーションになる。
しかし、更に2週間続けると後姿も美しくなる。他のフィットネスプログラムがつまらなくなってしまう」と言わせている。
非常に洗練度の高いフィットネスプログラムなのだ。使うツールは全てIM=Xで開発したものばかりだ。
自宅でできると言っても日本の通常家屋ではさすがに難しいが、6畳以上の部屋なら2人以上のトレーニングが可能だ。
フランチャイズ化に踏み切った理由のひとつはIM=X独自が開発したプログラムとツールの秀逸性にある。多くのフィ
ットネスセンターがIM=Xのアプローチを取り入れ、更にはツールを販売している。トレーナー要請が要なので、
IM=X独自のトレーナー要請プログラムを運営し、IM=X専門トレーナーの資格証を発行している。
収益をあげる数字の目安は次の通りである。
年間会員数が160-200人、会員費は月間400ドル(年間総収入は200人の場合、約1億円となる)。1回に
トレーニングする人数は4-6名、トレーニング時間はおよそ40分間である。集中力を要する動きが多く、小1時間で
十分あのだという。費用はロケーションや他の状況によって異なるが、少なくとも大きなスペースもいらず、使うツール
も数千ドルでまかなうことが可能である。
ロイヤルティは最初の3ヶ月はなし。それ以降はミニマム$595か売り上げの6%になる。ハイエンド志向の非常に
現実的でリスクの少ないフィットネス事業かもしれない。
左の写真は
IM=Xご自慢のフィットネスツールの1つ「リング」である。契約しているゴールドジムででは会員数百人に売った。床を使った運動に欠かせないツールの1つである(他のツールには棒やマットがある)。「エクササイザー」マシーンはベストセラーのひとつであり、その高い機能性は業界でも高く評価されている。 |
|
フランチャイズ情報 |
正式名:
URLアドレス:
創立:
初期投資額:
加盟金:
ロイヤルティ:
フランチャイズ数強み: |
IM=X Pilates Studio
www.imxpilatesstudio.com
2003年 ニューヨーク
$19,000-35,000
$20,000
6%
直営1店舗のみ
独自のトレーニング方法とエクササイズ器具は強みの一つ。特に省スペース、手軽な価格のツール、それと同時にハイエンド顧客を対象とする「セミ個人トレーニング」的なアプローチなのでフランチャイジーにとってスタートしやすく、且つ高利潤を見込める。 |
詳細について:
フランチャイズタイムズ・ジャパン
TEL:米国310-792-7048
E-Mail:info@ftjapan.com
にお問合せください。 |
|
写真はマーケティング担当のステラさん。
成功の鍵のひとつは優れたトレーナーの確保にあるが、時間契約で十分供給可能であり、費用的にもスマートな方法だと説明する。 |
| |
|